('A`)なblog
 
毒男による毒男な日々
 



米国vanity call signに思う

 AE7Qのvanity call sign申請/免許状況http://www.ae7q.com/を見ていると面白いですね。technician級なのに2×1のコールサインを申請したり米国には割当のないプリフィクスを選んだり。たしかにうっかりミスもあるのでしょうが、申請したコールサインが全部却下されてしまうケースもあるようです。申請料未払いはよくある話で、grantされるまでに払えばいいやと考えているのでしょう。

 ご存知のように米国はプリフィクスにK、N、WとAの一部を押さえていますから日本に比べると実に豊富です。日本がせめてJAA-JZZを自由に使えたらと思うのですが。日本ではJA3XPOや8J1YESなどのように記念局がサフィックスで主張するのがせいぜいでしょう。個人局でも井上さんがINO、大津さんがOTUなんてサフィックスだと、その筋に強力なコネクションがあるのかと思ってしまいます。世間ではこれを下衆の勘繰りと言いますhi



4月16日(水)01:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | アマチュア無線 | 管理

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